相撲の八百長が問題になっている。少し前にも暴行事件や賭博問題があったばかりだ。最近相撲はあまり見ないが、以前若貴ブームの時はよくテレビで観戦していた。
「7勝7敗になった力士はたいてい千秋楽で勝つ。絶対におかしい。八百長に決まっている。」と父は言っていた。
確かに千秋楽が終わった結果をみると8勝7敗の力士の数が多すぎる。負け越すと番付が下がってしまうからだろう。部屋によっては一切取り引きをしないところもあるというが、結果をみるとどの部屋もあやしい感じがする。
相撲のことはあまり詳しくないが、報道をみていると閉ざされた世界のように思える。国技だからといって起こった問題を内輪でもみ消してしまうのはいかがなものか。懸賞金の他にもごひいき筋からいろいろもらっているそうだ。
名古屋場所の13日目、私は関西の実家に帰るため新幹線に乗った。その新幹線には朝青竜が乗っていたのだ。駅に降りるまでまったく気付かなかった。降りた駅では人だかりができていた。迎えの車に乗ってあっという間に今にいなくなってしまったが、横綱が場所中に、しかも千秋楽近くになってわざわざ遠出するなんてありえない。父に聞くと、多分ごひいきさんが呼んだのではないか。場所中に来るということはかなり包んでるんだろうと言っていた。数十万では来ないはずだと話していた。見えないところで大金が動いているんだなと感じた。そう思うとなんだか応援したくなくなる。その上八百長まで・・・相撲はどうなってしまうのだろう。